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【 6/27 】山田錦の田植え
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ちょうど1ヶ月前に種まきした苗を、
今日と明日2日間かかって田に植
えます。種まきしてからすぐに梅雨
に入り、苗の生育が心配でしたが、
その後順調に育ちました。
約20cm以上もある成苗(せいびょう)
と言われる、昔の手で田植えをしてい
たころの様なしっかりした苗です。
これに対し、食用米の品種では、この
地方でも稚苗(ちびょう)と言われる
半分ぐらいの大きさの苗を田植えし
ています。
田植えちゅうの中島さん;場所は
栽培会会長の堀越さん(蔵人)の
田圃です
交代で田植えしてゆきますが、真っ
すぐに植えるのはなかな難しそう
です。また、今日は天気が良すぎ
て待機中の苗の土がすぐに乾燥し
てしまうので水かけが大変でした。
今年は田植え機のトラブルも無く
順調に進んでいるようです。
苗を運び出す、各田圃まで搬送する、
苗を供給する、田植え機を操作する、
それぞれ分担して総出で行います、
皆さんご苦労さまです。
田植え中の糸山さん;場所は
蔵の裏手、前杜氏北さんが
育てている田圃です
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【 6/12 】東京試飲会;佐賀県酒造組合主催
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昨年と同じ品川プリンスホテルにて
佐賀県酒造組合主催の酒の会を
しました。
T部が試飲商談会で飲食店、
酒販店、卸売業、マスコミ関係
の方々にお出でいただきました。
昨年を大幅にうわまわる約180
名のご来場で、皆様熱心にきき酒
をしていただきありがとうございま
した。
U部は佐賀の日本酒を楽しむ会
です、こちらは予約制で180名
のお客様でした。昨年同様松崎様
の乾杯で開会しました。
東一雫搾り大吟醸、純米大吟醸、
大吟醸、山田錦純米酒を持参し
ましたが、私のミスで早くに純米
酒を切らしてしまい申し訳ありま
せんでした。今年は純米酒の人気
が特にあり大変嬉しかったです。
たくさんのお客様にご来場いただき
深く感謝申し上げます。
また、この会の募集にご協力くださ
いましたお取引き各酒販店様も本当
にありがとうございました。
当日応援してくれた東京農大生
辰巳祥平君です;ほんと助かり
ましたお疲れさんでした
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【 6/11 】日本酒フェア2008
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今年で2回目となりますが、東京の
池袋サンシャインシティで日本酒
フェア2008が開催されました。
公開きき酒会;平成19酒造年度
全国新酒鑑評会のきき酒会
と隣接する別会場にて第2回全国
日本酒フェアが開催されました。各
県酒造組合ごとのブースがあり、
今回、佐賀県は入り口すぐでした。
11時から20時までと長時間でした
ので3班に分かれて担当し、私は
13時から17:30までブースで
お客様にきき酒してもらったり、
お酒を販売しました。
東一純米大吟醸と山田錦純米酒を
出品しましたが、つぎからつぎに
多くのお客様にご来訪頂き、また
東一もお買い上げ頂きありがとう
ございました。
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【 6/6 】麦秋の候
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蔵の周囲では裏作として二条大麦
と小麦が栽培されてます。大麦は
10日ほど前に収穫されました。今日
から小麦の収穫が始まりました。
あちらこちらで刈り取り機が稼動し
実りの春を迎え、まさしく麦秋の候
と言った感じです。
この後すぐ田植えの準備が始まり
ます。山田錦の種も芽を出し生育
は順調です。
蔵の裏手で収穫している
営業部北さん(ハイ、チーズ) |
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【 6/5 】大玉出現です
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仕込み3号の2次仕込みが昨日
で終わり、後は醗酵させるのみ
です。醗酵は順調で、夕方から
泡消し機を使ってます。夜の10
時ごろから大玉が見られはじめ
ました。
サワサワという泡がはじけてゆく
音と、あちらこちらでみるみる大
きくなってゆく大玉、直径は20cm
ぐらいあります。でも、消える時は
一瞬です。
いつまでも見ていたい1年ぶりの
光景に感動しました。
今朝9時ごろの大玉です |
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【 6/3 】米焼酎の仕込み3号
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日本一米焼酎仕込み3号の2次
仕込みですが、今日と明日で仕込
みます。本日の蒸し米の量がなん
と500Kg、掘るのは大変です。ま
た気温が24度もありなかなか冷
めなくて時間がかかります。
堀り役;執頭(しゅうとう)さん
大いにお疲れ様でした
放冷機で冷ましてプラスチック製の
桶に入れて担いで運びます。純米
酒の掛け米を運ぶ方法と一緒です。
蔵では4名の女性の蔵人がいます
が、各々大活躍してます。今日の
運び手のなかにも古川さんがいま
した。
間もなく仕込み2号の蒸留も始まり
ます。
台に乗って運び上げ
ているのは村山さん
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【 5/30 】米焼酎の蒸留開始
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日本一米焼酎仕込み1号の蒸留
開始です。減圧蒸留してます、装
置は名古屋市の横山エンジニア
ニング製です。1回に約900Lの
もろみを蒸留できます。減圧する
と約60度Cでも「ぼこぼこ」沸騰し
ます毎年のことですが不思議です。
蒸留の具合をみてる
水川さん
最初は65度ぐらいの強烈な芳香
の初留がでてきます。それから
徐々に度数が下がってきて25度
ぐらいで終了してます。
今日の午前、午後で2回、明日
また2回蒸留し、約1500Lの
米焼酎ができます。
度数を測定するための
サンプルを取る糸山さん
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【 5/27 】山田錦の種まき
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いよいよ今年の山田錦の育成の
スタートです。種まきは山田錦を
育てる方は全員総出で行います。
本家の瀬頭酒造の社員さんも来
られてます。4台の種まき機を使っ
てもまる1日かかります。
手前の赤いのが種まき機です。
左の機械ではビニール袋に
入れた苗用の土を補充して
いる様子です
種まきした苗箱を軽トラックで近く
にある苗床(田圃)まで運びます。
苗床に苗箱を並べてゆきます。
以前は一列に並んで手渡しして
ましたが、この様に滑車つきの
台を使って効率良く並べてゆき
ます(ちょっとした工夫ですが、
だいぶ楽に、早く作業できる様
になってよかったですね)。
皆様ご苦労さまです。
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【 5/22 】米焼酎二次仕込み
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一次仕込みで酵母を充分に増殖
させた後、20、21日の2回に分
けて二次仕込みをしました。今回
は米を蒸すのではなく、溶かして
仕込みました。
温度は約30度、「ぼこぼこ」という
感じでさかんに醗酵してます。タンク
に近づくだけで、アルコールの強い
香りがします。
およそ10日間さらに醗酵させて
蒸留の予定です。
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【 5/20 】カンブリア宮殿;長谷川社長出演です
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あらかじめ皆様にお知らせしとけ
ばと悔やんでますが、昨日放送さ
れましたカンブリア宮殿という番組
に、東京江東区の長谷川酒店社長
長谷川浩一様が出演されました。
弊蔵も大変お世話になってる酒販
店様で、お取引も県外では最も古い
お店の一つです。そして、今でも年
1回はご多忙中、来てもらってます。
とにかく熱心の一言に尽きる方で、
この情熱はどこから来るのだろう
といつも感服してます。
番組も日本酒で乾杯で始まりまし
た、流石です。
日本酒界の革命児 日本酒ブームの仕掛人
年商21億の酒屋さん
などと、いかにもテレビ的なサブ
タイトルですが、日本酒を心底愛す
るプロデューサー・宣伝マンだと私
は思いました。これからも健康に気
をつけて頑張ってください、そして
今後ともよろしくお願いします。
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【 5/16 】米焼酎一次仕込み
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日本酒の仕込み同様、まず水こうじ
といい、あらかじめ水と米麹を適量
入れておきます。次に乾燥酵母を
培養した焼酎酵母を投入します。
昨年までは開放タンクで仕込んで
ましたが、今年からは純米酒用の
タンクです。容量が同じでそのまま
流用できてよかったです。
注意深く酵母を投入する糸山さん
続いて500Kgの米麹を入れます。
攪拌しながら入れてゆきますが、
水の量が少ないので混ぜるのが
大変でした。もろみの温度が22度、
このあとどんどん醗酵してゆきます。
日本酒と比べて温度が高く、変化
が激しいので面白いです。
米麹を投入する林杜氏さん
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